小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
せめて,肥料価格の上昇差額分として,認定農業者との数字で逆転しない範囲の金額,私の案ということで,1反2,000円の助成はできないでしょうか。 小松島市内の水稲の生産農家は約900戸あります。小松島市の基幹産業の1つである水稲農家の救済には,認定農業者だけではなく,零細な水稲栽培農家にも同じように満遍に,ぜひ,支援の対象としていただきたい。
せめて,肥料価格の上昇差額分として,認定農業者との数字で逆転しない範囲の金額,私の案ということで,1反2,000円の助成はできないでしょうか。 小松島市内の水稲の生産農家は約900戸あります。小松島市の基幹産業の1つである水稲農家の救済には,認定農業者だけではなく,零細な水稲栽培農家にも同じように満遍に,ぜひ,支援の対象としていただきたい。
には,当分の間,特定日以後,附則第21 項の規定により当該職員の受ける給料月額のほか,基礎給料月額と特定日給料月額との差額 に相当する額を給料として支給する。
,国庫支出金のところで935万3,000円,それと一般財源のマイナス295万2,000円というような形の数字が出ておりますけれども,この数字といいますのは右側の説明欄にございます,その目の中での事業1,観光・イベント振興事業として,今回補正を行う640万1,000円についての財源というような形で,国庫支出金が935万3,000円と,それと一般財源の減額分として295万2,000円で,この差引きした差額
藍畑小学校にこのことについて説明をいただいたところ、令和5年度の小学校教育研究会、外国語研究大会では新型コロナウイルス感染症の影響が続くことを想定し、オンライン配信による開催を予定しているため、平時開催と比較して開催必要経費が増大しており、総事業費は約100万円、歳入については小学校教育研究会外国語部会や徳島県教育委員会の英語教育改善プラン推進事業をはじめ、その他未確定のものを含め38万円を見込んでおり、差額
◎長寿社会課長(岡田匡範君) 実施されます10月1日以降、施行後の3年間、令和7年9月30日までは、2割負担となる方につきまして、1か月の外来医療費の窓口負担割合の引上げに伴う負担増減額を一般の1割の方の差額の3,000円までに抑える措置が実施されます。 外来医療費の限度額は1か月1万8,000円と、一般の1割の方と同じですが、限度額未満の方にとりましては負担額が増額する形となります。
この差額1,047万円が町の持ち出しということになろうかと思います。
前の徳島市で受けていたのが,30万円ほどであったということでその差額が発生しているということでございます。
◯ 橋本水道課長 やはり,人口減少等による給水収益の,まず,収入減という形と,あとはやはり管路更新事業費の支出の増という形で,差額が出ているような状況でございます。 ◎ 井村委員長 ほかに質疑はございませんか。
団員報酬の分での算定算入という部分の,市に入ってきている分の差額の700万円は,要するに団員報酬以外の違う事業に広く使われているような形になっているというのが事実だと思います。
概算で頂いたものに対しての金額と実績額を差し引いた分の差額が,今回計上している5,000万円ということでございます。 ◎ 南部副委員長 では,予定しているのが,昨年を基準にした費用でということなんですかね。
もう別に新入生がランドセル買おうが,机買おうが,そういった大きい買物をするといっても,限られた層であって,それが春では遅いん違うんとかいろいろ思ったら,もっと早い段階でするんだったらええんかなとか,教育というけど,教育の範囲ってどこまでになるかなと言よったら,それもなかなかできんけん,それとその経費が,差額があるんだったら現金でとか,いろんな考え方がある中で,じゃあ,就学前だったら保育料が無償化やし
◎ 佐藤委員 214ページの2,後発医薬品差額通知事業の点の2つ目,重複・多剤服薬通知書作成委託料なんですが,これはどういった利用状況がラインで,この通知がされるのですか。
支出総額6億764万円で,6億3,826万円で差額の3,062万円は何でしょうか。 ◯ 橋本水道課長 まず,差額についてでございますが,これ,水道事業の損益計算書に係る収入総額7億7,146万9,000円。あと,支出総額6億764万8,000円については税抜きになっております。
「商品等購入支払いの際,お釣りはもらえますか」というのでお釣りはもらえないということなのですけど,これ,事業者からしたら,100円の物を500円の商品券を出されて商品を販売した場合に,その差額というのは事業者の利益ということになるのですか。
◯ 勝野電算管理課長 津川委員より御質問いただきました件ですけれども,資料ナンバー250の2ページ目一番下の委託料システム更新業務ということで,本来の見積額が4,463万円,これに冒頭説明もさせていただきました,本年度の電算管理課の当初予算額のうち,入札による差額等を充当したと言ったことにつきまして説明させていただきます。この差額というのが,2,134万8,030円になります。
しかしながら、臨時交付金の額に余裕、差額を生じる、逆に臨時交付金のほうが出るのが高くなるというところまでの減少はしないものと考えておりまして、当初、また6月補正で上程させていただいております事業以外の実施というのが難しいものと考えておるところでございます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。
しかしながら、臨時交付金の額に余裕、差額を生じる、逆に臨時交付金のほうが出るのが高くなるというところまでの減少はしないものと考えておりまして、当初、また6月補正で上程させていただいております事業以外の実施というのが難しいものと考えておるところでございます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。
新しく家屋を建てたり内装をリフォームしたときに設備投資に200万円の補助を実施するというケースと,また,賃貸料に対して年額30万円の補助をするという考え方のメニューが2本ございまして,昨年度は30万円のリース代のほうで予算計上していただいていたところ,今年は設備投資の補助のほうで予算をつけていただきましたので,そのような形で差額の170万円は出ているということでございます。
令和3年度は広域連合のほうがマイナンバーカードの取得促進のため,リーフレット等の封入を国や他の広域連合の動向を注視し,検討しているところでありまして,このリーフレットを封入した場合に必要となる1通当たりの差額が46円となるのですけど,これに発送数6,700通を掛けた郵送代を計上したものでございまして,こちらについては広域連合に請求いたしましたが,歳入として全額措置されることとなっております。
今回12月補正予算にて計上していた工事請負費7,681万円から新たに積算し直した金額の6,398万8,000円との差額1,282万2,000円を減額補正するものでございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(多田敬君) 吉田議員。 ◆9番(吉田和男君) 質問したら必ず質問した分について答弁ください。1つ抜けておりますよ。 ○議長(多田敬君) 危機管理課長。